どーでもいいBL小説部屋

創作BL小説を挿絵付きで書いています
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From the bottom of the dake #23(最終回)





都内の大学病院の手術室の前の廊下の椅子で俺は、三田さんと二人座っている


もう・・・・
どのくらい経っただろうか

二人とも何も言葉を発しない


俺は・・・
ただ、有理が無事でいる事だけを祈っていた

ふと

手術中と書かれたプレートの明かりが消えた

日吉「・・・・・・!!」

俺は立ちあがった

三田「・・・・・・・・」

しばらくして担当医師だろうか
ドアから出てきた

医師「えっと・・・桜井さんのご家族の方でしょうか?」

家族・・・・
そうだ、有理は兄、なんだ

日吉「はい。・・・有理は・・・!」
医師「命に別状はありません。ただ・・・・一生歩けません」
日吉「・・・・・・っ!!」
医師「半身不随ですね。車椅子生活を強いられるでしょう・・・」
日吉「・・・そんな・・・・・」
三田「有理・・・・・・」

茫然としている俺に一例をして、医師は去って行った


半身不随・・・・・
一生車椅子・・・・・

辛い事実を叩きつけられたけれど
有理が生きている


それだけでもう、俺は何もいらないんだ

前を向いて歩くしかないんだ

三田「有理が・・・・この現実をどう受け止めるか、だね・・・・。仕事も今まで通りできないだろうし・・・有理・・・・大丈夫かな・・」
日吉「・・・・・。俺が・・・・俺が一生有理を支えます。有理のためにこれから俺が頑張ってもっと働きます」
三田「相沢君・・・・・」


有理が俺を助けてくれなかったら
俺はこの世にいないんだ

今度は

俺が有理を助ける番なんだ


日吉「三田さん。俺、有理のそばにずっといます。三田さんの気持ちには答えられません。こんな俺に優しくしてもらって、好きになってもらって本当にありがとうございます」

三田「・・・・・・そっか、わかった」

そう言って三田さんは立ち上がった

三田「俺はもう、先に帰るけど・・・」
日吉「はい、タクシーで帰ります。後は大丈夫です」
三田「・・・じゃあ、おやすみ・・・」

三田さんが歩き出す

三田さん・・・・・


俺はまた椅子に座り、ずっと目を閉じていたのだった


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


次の日の夜、ついに面会謝絶が解け
俺は有理の病室のドアをノックする

日吉「有理・・・入るよ」

返事はない

俺はドアを開けると、有理が無表情で窓の外を眺めていた


日吉「・・・有理が無事で、よかった。俺、それだけでもう十分だよ。俺が仕事頑張るから。有理は少しでも身体良くなることに集中して」

ガシャーーーーーーン!!

有理が近くの花瓶を思い切り振り払った

有理「もうここに来るな。俺は仕事ももう出来ない。会社も倒産だ。三田のとこへ行け」
日吉「・・・・・・」

俺は落ちた花瓶と花をかき分ける

有理「そんなんどーでもいいんだよ!!!!こんな・・・・こんな情けねー姿見られたくないんだよ!!早く俺の前から消えろ・・・!!」
日吉「・・・有理っ!!!情けなくなんかないよ!俺は・・・・俺はずっと有理のそばにいるから・・・っ。自暴自棄になる気持ちはわかるけど・・!!」
有理「うるせえ!!!お前なんかに何がわかんだよ!!!俺が・・・今までどんな思いして、ここまでのし上がったと思ってんだよ・・・!!!わかったような口聞くんじゃねえ!!!」


有理の気が動転した姿

いつもクールな有理・・・・・

日吉「・・・今日は・・・・帰るね。でもこれだけは本当に信じてほしい。俺は有理を愛してる。俺がこれから有理を支える。有理の為に生きるから」
有理「・・・・・・・・・っ」
日吉「それじゃあ・・・・ゆっくり休んで・・・」

そして俺が病室を出ようとすると


有理がポツリ、と言った


有理「お前って・・・ホント・・救えないバカだな・・・」
日吉「・・・・・・・」

有理がかすかにほほ笑んだ


有理の初めて見た笑顔だった

そして俺は


その場を後にしたのだったーーーーーーーーーーーーーーーー


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

俺が病院を出ようとすると
担当の看護婦さんが血相かえて走ってきた

看護婦「あのっ・・・あの・・・・、桜井さんが・・・桜井さんが屋上から飛び降りましたっ!!!目を離した隙に・・・こんな・・こんなっ!!」

日吉「あの・・・何、言ってるんですか・・・俺、ついさっきまで話して・・・・」
看護婦「飛び降りたんです!!自殺・・・・したんですよ!!!」


ーーーーーーーーーーー俺の手からカバンが落ちた


日吉「はは・・・そんな・・・だってさっきまで・・・有理と」
看護婦「・・・・・・・っ」
日吉「そんな・・・・俺が出るとき・・・笑って、くれたもん・・・」
看護婦「気をしっかりもってください!!・・私は病室へもどります・・・・」

看護婦の声なんて、聞こえなかった


日吉「初めて・・・・有理、笑っ・・・・・・・たんだ・・・・」

俺は立っていられなくなり
その場で尻もちを、ついた

日吉「嘘だ・・・・・嘘だ・・・そんなの嘘だあ・・・・・っ!!!!!!」

俺は

人目を気にせずその場でただ一人、叫んだのだった


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


日吉「・・・・・・有理」

俺はそのままの足で、有理と出会った場所に来ていた


有理と、再会した場所


俺はふと、ズボンのポケットから携帯を取り出す
有理からもらったプレゼント・・・

ずっと電源は消したままだった
俺が電源を入れると、留守伝言が一件、入っていた

送り主は・・・・有理からだった

俺は再生ボタンを慌てて押した


有理「・・・・お前はまだ若いんだから、俺なんかの世話なんかしないで圭介と一緒になれ。圭介なら信用できる。・・・・俺のこれまでの人生、ロクなもんじゃなかったけど、養子に出される前と、お前といた時間はそう悪いもんではなかった。・・・・あの日、お前と出会ったのは・・・偶然だったんだ。だけど、すぐにお前だってわかった・・・・・・・・一目惚れ・・・・・だったんだ」

そこで伝言が切れた


日吉「・・・・・ひと・・・・め・・ぼれ・・・」


俺の目から大粒の涙が、こぼれた

滝のように流れ落ちる

とめどなく流れる


小説2挿絵23縮小



有理



俺も今から有理のそばに行くから

そしたら俺たちは永遠に一緒になれる気がするから

有理と一緒にいた4か月は幸せに満ちあふれていたから




今、会いに・・・・行くから


俺はフェンスを乗り越え

幸せな気持ちで満たされながら


飛び降りた



記憶の最後に刻まれたのは







有理のはにかんだ笑顔、だった




終わり




あるカンです


自分でキー打ってて、泣きそうになりました←

なんとか完結できました


感想などいただけると嬉しいです

救えない話、好きですね←

なんかもう、自分、ドラマの見すぎ!!ww


まあ、きっと、二人は天国で、一緒になれますよ


いや、でも自殺だから無理かな・・・

いやーーーー!!!!
とにかく完結できて感無量ですうう

有理が描けなかったのが失敗だったかな・・・


また梅酒飲むかな!!!


ははは!!!


ラストはあらすじがっつりできてたんで頑張ってさっさとアップしちゃいますた

これですっきり!!!

完全創作って大変だけど、やっぱり楽しいなってつくづく思いました


今まで読んで下さった皆様

本当に有難うございました!!(´∀`)


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From the bottom of the dake #22






三田「例の事・・・考えてくれた?」


日曜の夕方、俺は三田さんとホテルにきていた

俺・・・・
何、やっているんだろう・・・

三田「俺、自分のすべてをかけて、相沢君を支えるから」
相沢「三田・・・さん・・・」

三田さんが優しく微笑み、俺のおでこにキスをした


俺は、三田さんとこの先一緒にいれば
きっと幸せな人生送れるんだろう

こんなどうしようもない俺が
こんな素敵な人に思われてるんだ


今までだったら、絶対にありえなかった

だけど

俺は・・・・・


有理を愛してるんだ

兄弟だという残酷な事実を知ったところで
俺の気持ちは変わらなかった

どうしたって

有理の事を考えてしまう
有理といれるだけで嬉しい


三田「有理の事、まだ好き・・・だよね?」
日吉「・・・・・はい・・・」
三田「・・・こんな事言うのどうかと思うけど、有理と一緒にいても幸せになれないと思う。有理って人に心開いてないし、相沢君の事・・・道具、にしか思ってない」

道具・・・・・

三田「有理は・・・・一人でも生きれる男だから。・・・なーんて言って、俺に関心もってほしくてこんな事言ってる俺ってサイテーだね!!ははは」

日吉「いえ、ありがとうございます。有理の・・・心の支えって、なんなんだろう・・・」
三田「どうだろうね?仕事とかなのかなあ・・・。俺もよくわかんない」
日吉「三田さんでも有理の事でわからない事あるんですね」
三田「えーーーっ、わからない事だらけだよ。ね、ちょっと仮眠していい?ちょっとだけ・・・」

そう言って三田さんが目を閉じた

しばらくして寝息が聞こえた


小説2挿絵22縮小



俺は


有理の事を考えながら、三田さんの寝顔をしばらく眺めていたのだった



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


柳田「はーーー・・・今日も覚える事いっぱいで疲れた」
日吉「ははっ・・そうだね」

夜7時がまわり、俺たちは倉庫で資料の整頓をしている

柳田「今日も有理さん待ってるの?」
日吉「うん。今日は早く戻るって行ってたんだけどな・・・」
柳田「大変だね。でもうらやましいなあ・・・有理さんも桁違いにカッコいいもんね。なんかオーラが違うよね、ほかの人と出してるオーラが。恐れ多くてなんか近くに寄れないもん」
日吉「えっなにそれ・・・それはさすがに言い過ぎなんじゃ・・・」

俺はぷっとちょっと笑った

柳田「わかってないなあ!!日吉くんはいつも一緒にいるからわからないんだよ~」
日吉「・・・・・」

そうなのか・・・

そうかもしれない


最初の出会いがすごすぎたんだ

第一印象は最悪だったけれど・・・


でも・・・初めての出会いではなかったんだ
あれは、俺たちにとって’再会’だったんだ

有理は最初から・・・俺が兄弟ということを知っていたんだろうか・・・


柳田「よし!今日はこれで終わり!!ごめん、先に帰るね」
日吉「うん。お疲れ様」
柳田「お先にーーーっ」


柳田君が意気揚々と部屋を出て行った

俺の初めての本当の意味での友達


日吉「三田さんの事・・・ちゃんとけじめ、つけなきゃ・・・」

俺は電気を消し、部屋を出ると、三田さんが血相かえて走ってきた

日吉「・・・!!三田さん・・・、そんな急いでどうしたんですか」

俺が言い終わらないうちに三田さんが俺の両肩を掴み叫んだ

三田「有理・・・・有理がっ・・・・・事故にあった」
日吉「!!!なっ・・・っ!!!」

三田「高速道路を運転中にスピンしたって・・・っ」
日吉「そんな・・・そんな!!・・・有理は、有理の容体は・・・」
三田「今都内の病院にいるって・・・重体・・・だって」
日吉「・・・・」


俺の頭が真っ白に、なった

三田「とりあえず、俺と一緒に病院へ。今、車出すから」


有理・・・・・!!

事故だなんて

重体だなんて


そんなの嫌だ



どうか神様


ほかにはもう、何もいらないから
有理を助けてください

もうわがままいわないから
これ以上何も望まないから

有理を俺から奪わないでください

俺は車の中で

ただただ




祈る事しか、できなかったのだった





つづく





あるカンです


一応次で最終回の予定なんですが

うまくまとめられなくて長くなったら
あと2話になるかもしれません


ああ・・・・

ついにここまできたのねっ・・・(´;ω;`)

ここまでこれたのも待って下さる皆様のおかげです(だから大げさ


有理が事故おおお;;;

車は安全運転で行きましょう。

有理って、高速とか一番右の車線を140キロ以上とかだして飛ばしてそうだしwww
でも運転技術は上手いっていう

こんなん書いてるけど明日高速走るんだけど久しぶりすぎて怖い;;

しかも中央高速

走った事ある方ならわかと思いますが、カーブと坂きつくて
夜で豪雨の時に運転した時はマジ生きた心地しませんでした・・・

今からガクブルですwww

というわけで初めて予約投稿なるものですね、今回は。


しかし・・・・

男同士でラブホとか行くなよww

いや、ビジネスホテルって事にしといてください
それなら定員に怪しまれないよねきっと(何の話

てか柳田君いまだアップしてない・・・!!

うおおおおおお


やばいもう朝・・・・

今日起きれるの私


From the bottom of the dake #21




三田さんの衝撃の告白から一週間
ようやく本格的な夏がやってきた

仕事のほうも波に乗ってきて、それなりに充実した日々を送っていた


三田さんが離婚して俺と一緒に住む・・・・

俺は
一体どうしたらいいんだろうか


俺は有理の事が好きなんだ

だけど、有理が俺を必要としなくなったら・・・
俺はここから出なければならない時がくるのだろうか

三田さんの気持ちはこんな俺にはもったいないくらいなんだ
三田さんなら俺を大事にしてくれるだろう


しかし
俺はやっぱり有理のそばにいたいんだ

有理を愛しているんだ

そんなことを考えながら俺は、日曜の午後、掃除機をかけていた


俺はふと、有理の部屋の前で止まった

「俺の部屋は絶対入るな」

有理からそう言われ、一度も入ったことがなかった

俺はいけないという気持ちとは裏腹に
足は勝手に有理の部屋に入っていた

日吉「有理の・・・匂いが、する・・・」


8畳くらいだろうか
この部屋もモノトーンで統一され、物が少なく綺麗に整理されていた


本棚には無造作に本が並べてあった

日吉「あ・・・アルバム・・・」

俺がアルバムを取り出すと、何かが床に落ちた
写真・・・・みたいだ

そして

その写真を見た俺は言葉をなくし、凍りついた


小説2挿絵21縮小


これは・・・・・・

俺は震える手で写真を裏返してみると


【有理、弟の日吉と】

そう、マジックで書かれていた


有理と

この赤ちゃんが俺・・・・・

俺は


さらに写真を持つ手が震えた
足の震えも止まらない

日吉「嘘だ・・・・そんなはずがない・・・・」

だって
俺の兄は5歳違いのはずなんだ
そしたら有理は24歳のはず、なんだ


血の繋がった兄弟・・・・


誰か冗談だと言ってくれ

こんな悪い冗談あるわけ、ない

だけれど、自分では痛いほどわかっていた
これは、どう見ても自分だってことに


俺が放心状態で立っているとチャイムが突然なった

俺は震えが止まらないまま、玄関へ向かう

インターフォンの画像を見ると三田さんが立っていた
俺は玄関を開けた


三田「やっ!実はね今日どうしても直接伝えたくて来ちゃった」
日吉「・・・・・は・・・い」
三田「奥さんが離婚承諾してくれた。娘は奥さんが引き取ることになった」
日吉「・・・・そう、ですか・・」
三田「あれっ、あんまり驚かないね、つまんないなあ」

もちろん、三田さんの離婚が決まった事は重大な事だけど
それ以上に
さきほど自分にどうしようもない現実を叩きつけられたことでそれどころでは、なかった


三田「真剣に俺とのこと、考えてくれる・・・かな」

日吉「あの・・・あの俺、自分の事で今頭がパニックに、なって・・いて、その・・・どうしたら・・・・」


俺は自分で自分が何を言っているのかもう、わからなかったのだった・・・・・



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

その日の夜9時に有理が帰ってきた

有理「今日は飯いらねー」
日吉「・・・あ、うん・・」

俺は、まともに有理の顔を見ることができなかった

有理「・・・・お前、今日、いつもに増して変だぞ。何があった」
日吉「いや・・・何も・・っ」
有理「俺の目をごまかせるとでも思ってんのか」
日吉「・・・・知らない・・」

そう言って俺がそっぽを向くと
有理が後ろから肩を掴み、俺にキスをした

日吉「・・・・っ」

有理の舌が激しく俺の舌に絡みつく

俺は胸が熱くなる

有理にこんな風にキスされると、もうどうしようもなくなるんだ
止まらなくなるんだ

有理が俺を押し倒し、俺の服を脱がしだす

そして俺の乳首を優しく噛んだ


日吉「あっ・・・だめだよっ・・有理・・・っ」
有理「なんでだよ。いつもならもっともっとってせがんでくるくせに」
日吉「そんなっ・・こと・・っ。だって・・・!」
有理「だって、なんだよ?ホントにエロくなったなお前。最初の頃とは大違いだ」

有理の止まらない激しい愛撫に
気持ちとは裏腹にどうしようもなくなる

そして有理のモノが入って、きた

日吉「うあ・・っ・・・んっ・・!」
有理「・・・・っ」
  
俺たちは男同士で

血の繋がった兄弟・・・・・


日吉「有理っ・・・こんなのダメだよ・・・っっ!!だって・・・」
有理「だからだって、なんだよ」

日吉「だって俺達・・・きょう・・だい、なんだからっ・・・!!ああっ」

有理「・・・・・!!!!」


有理が突然腰の動きを止めたと同時に俺は、
この突きつけられた辛い現実に
涙を流しながら頂点へ達したのだったーーーーーーーーーーーー







つづく





あるカンです


あわわわわわ(°Д°;≡°Д°;) 


何この禁断の愛

こういうのも物語だと何か切なくて美しいけど
現実だったらさすがにきついよ

いや、人を好きになる気持ちに性別や血なんて関係ない

とか思いたいですけど

世間はそんな暖かく見守る人間ばかりじゃないですからね(´;ω;`)
世の中そんな甘くないですからね


険しいですね、二人の道はね、うん

しっかしこの赤ちゃん可愛くないw


今回も性描写はありますが、絵もないし、追記にはしませんですたーっ


はー・・・・・

もしかしたらこの小説が完結したらちょいとお休みするかもしれません

ブログもパスワード制にするかもしれません
いろいろありまして・・・・


(´ω`) 

オラに元気をわけてくれ!!!!!(どっかで聞いたセリフだな


_ノ乙(、ン、)_ 


ま、わかんないけどね

ええ、相変わらずこんなでテキトー人間ですよ、


エクシリアは未だ秘奥義ゲットしてない
どんだけスローペースなんだ私は・・・

レイアってイイコよね
好きよ(・∀・) 

主人公の幼馴染ってだいたい自分は苦手か毛嫌いしちゃうんですが
今回は違いましたね

それより、ミラがムカツクんで断固としてパーティにいれてやってませんwww
どんだけ子供なんだ、私はw

アルヴィンもホントはいれたくないだが、強いから仕方なく入れてる感じなんだよ・・
ジューたんとのリンク共鳴技もなんか強いしさあ


エリーゼは噂ではちらほら腹黒とかなんか言われてますが
私はなぜか好きだね
ア〇スはもう死ぬほど受け付けなかったのにね;;

好きな人はゴメンね。まあいろんな人間いるからね
私は嘘はつきたくないのよ(何の話
だからスルーかプラウザバックしてね

ん?なんのことかわからない??

んじゃやってみるといいですよ←

誰か、戦闘について語りませんか?(しつこいw


拍手コメントのお返事です↓


えみこ様★


有理の過去??特にありませんよww
お墓参りの回に自分の恋愛語ってましたし。
あるとしたら今回の事かな!!!
あれ何言ってるんだろう、わたすwww
いつも観覧ありがとうなのです(´∀`)





From the bottom of the dake #20






三田「もう風邪大丈夫?心配したよ」
日吉「あ、はい。ご迷惑おかけしました、もうすっかり良くなりました」

仕事を終え、有理を待っている間、休憩室で軽い夕食を食べながら俺は三田さんと話している

久しぶりに風邪という風邪をひいた俺は
3日ほど仕事を休んだのだった

その間も有理は、
飲み物を持ってきてくれたり
おかゆを作ってくれたりしてくれた

有理「お前が風邪ひくと、家の事やんなきゃいけねーからめんどいんだよ。体調管理も仕事のうちだ、いいか」

有理はこんな事言ってたけど
俺には嬉しくてたまらなかった

不謹慎だけど、たまには風邪ひくもの悪くない
そう、思った

三田「お見舞い行って看病とかしてあげたかったけど、有理に遠慮したよ」

三田さんが笑う

看病なんて、今までされなかったかもしれない
もともと俺は
身体だけは丈夫だったから

日吉「あの・・・有理の事、なんですけど・・」
三田「うん?どうした?」
日吉「えっと・・・・」


俺がもごもごしていると、
三田さんがフォークをおいて肘を立て、手の甲に顎を乗せた

三田「有理の事・・・・本気で好きなんでしょ?」
日吉「・・・・はい。なんで・・・すぐわかったんですか」
三田「・・・俺ね、昔からこうなの。いつも有理と同じ物や人好きになっちゃったり、ほかに好きな人できても相手はみんな有理に惚れちゃうの。仕事でもそうだけど・・・有理になに一つ、勝てない」

三田さんの表情が曇って悲しげな表情になった

日吉「そんな・・・三田さんには三田さんのいいところがいっぱいあります」
三田「うん。全くおんなじ事、さんざん言われつづけてきた」
日吉「・・・・・・すいません・・・」
三田「ホント、嫌になる。もういいかげん、うんざり」
日吉「・・・・・・・・・」


しばらくの間、沈黙になった

三田さんがそんな風に考えていたなんて夢にも思っていなかった

なんでもスマートに、人間関係も仕事をこなし
人あたりもよく、落ち着いた三田さんでも・・・

人にはわからない苦悩と悩みがあるんだ・・・・

隣の芝生は青く見えるけど
俺よりはみんなまともな人生送ってそうにみえるけど

決してそんなことはないんだ


三田「なんか俺、最近ほんとダメダメだな」
日吉「そんな・・・」
三田「それで?俺とはもうこの関係続けられないって事かな」
日吉「はい・・・・有理の事、本気で好きなんです」

三田さんの顔が近づく

三田「嫌だって言ったら・・・どうする?」
日吉「三田さん・・・」

三田さんが俺の顎を上に向け、キスをした

日吉「んっ・・・・・・」

三田さんの舌が俺の舌に絡みつく
そして、三田さんが俺のシャツのボタンを外しだす

日吉「三田さっ・・・・・こんな・・とこでっ・・有理が戻ってきたらっ」

有理「俺が、どうしたって?」

俺と三田さんが一斉にドアのほうに振り向く
有理が立っていた



小説2挿絵19縮小

日吉「いつから・・・聞いてたの」
有理「さあな?ラブシーンならよそでやれ。めざわりだ」

三田「有理。聞いてたんだろ?この際だからはっきりさせたい。相沢君の事、どう思ってる?」
有理「またそういう話かよ・・・いいかげんうぜえ・・」
三田「もういいかげんそうやってしらばっくれるのやめろよ!」

三田さんの突然の大きな声に、室内が凍りつく
有理も目を丸くした

有理「なんだよ。何、熱くなってんだよ。圭介らしくもねー」
三田「俺、今度という今度は譲れない。今までとは違う。もう有理に遠慮しない」
有理「はっ。遠慮も何もねーよ。バカじゃねーの」
三田「いいかげんにしろって!俺は大真面目だ」

三田さんが有理の襟首を掴んだ

日吉「三田さん・・・・!!」


三田「相沢君の事、好きなんだろ」
有理「・・・・なんでそうなるんだよ。ふざけんな」
三田「ふざけてるのは有理だ。いいかげん、素直になれよ」
有理「・・・うるせえぇっ、離せ!!」

有理が三田さんの手を乱暴に振りほどく
二人の息が荒い

俺は、ただただ見ている事しかできなかった

有理「俺はもう、人間なんて好きにならない、そう決めたんだよ!!!恋愛なんてうんざりなんだよ!!」

三田「・・・・それでも・・・相沢君の事を」
有理「コイツの事はなんとも思ってない」

三田さんの言葉を途中で遮り、はっきりとした口調で有理が言った

日吉「・・・・・・・」

有理「今度この話題だしたら次はただじゃおかねーからな」
三田「じゃあ俺がもらってもいいの」
有理「今更なんだよ。とっくにデキてるくせによ」
三田「そうじゃない。俺、離婚する。奥さんにも言った。正式に離婚が成立したら、相沢君と一緒に住む」

なん・・・・だって

離婚・・・して、俺と・・・・


有理「なに・・・バカな事言ってんだよ・・・そう簡単に」
三田「絶対離婚してみせる。いいの?有理。俺がほんとにかっさらいにきちゃうけど」
有理「・・・・・・」
三田「ここで素直にならないと、後悔するのは有理だ」
日吉「三田さん・・・・っ」

有理「勝手に・・・しろ」

有理が低い声でそう言い、部屋を出て行った

そして三田さんが両肩を落とし、ふーーーーーっとため息をした


三田「ゴメン、びっくりしたよね。・・・俺本気だから。あきらめないから。もう・・・今までと同じは・・・・嫌なんだ。本気で俺の事好きになってもらえるように、頑張るから」

そう言って三田さんが俺の優しく抱きしめた


窓の外から綺麗な夜景が、見えたのだった。





つづく





あるカンです

だいぶ遅れてすいません;;

まあ…毎日更新してるっていうのもお前暇人かよwっていう、ね?←
イヤまじホント小説更新すんのきつくなってきますた・・・;;


三田さんの本気爆発・・・・っ!!!←

あん、どうしよう、あたい困っちゃううん(´ω`)
どっちかなんて選べないいいんっ←お前じゃない。


ラストに向けて頑張ってます
結末は最初からガッチリ決まっていて、そこを変える事は絶対にありません

うまくもっていけるといいなあ(´・ω・`)
うーん、難しい


絵が…・絵があああああ・・・・描けないorz




エクシリアは、スローペースですが進んでいます




ジュードくんが事あるごとにミラミラミラミラうっさいよ!!!(爆
なんなのこれえええええorz

けっこう耐えらんなくなってくる・・・
ミラばっかおっかけてないでレイアにもかまってあげてよ!!(´;ω;`)

女のおしりばっかおっかけまわしてるジュードくんマジダサい・・・・orz

もういいよ・・・・
おいらにはローエンちゃんがいるもん


ばかやろーーーーーーーーーーーーーーー!!!! (´;ω;`)ぶわっ



orz


追記: 文を少し修正いたしました
From the bottom of the dake #19




日吉「んっ・・・あっ・・・・」
有理「・・・・・・・」

薄暗い寝室で俺は有理に抱かれている
有理は相変わらず、セックスしているときでもクールだった

日吉「ああっ・・・もうイキそう・・・っ!」

俺は、有理に激しく疲れながら身体を痙攣させながら果てた



俺が有理に告白したのは3日前の事だ


有理の態度はいつもと変わらずそっけないものだった

しかし俺はなぜかすっきりしていた


自分の本当の気持ちに気づいたからだろうか
俺は有理が好きなんだ
有理とこうやって一緒にいれるだけで、いいんだ

俺は今、幸せなんだ
人生で一番きっと・・・・・


有理が立ち上がり、お風呂へと向かう
俺はしばらくベッドの中で横たわっていたのだった



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


明けて次の日、俺は酒井さんと資料室に向かっている

酒井「そういやもうすぐ社員旅行なんだけど、相沢ももちろん行くだろ?」
日吉「・・・あ、はい」
酒井「何かお前、顔赤いけど大丈夫か?」
日吉「大丈夫です。今日暑いですからね・・」

酒井「それにしても・・・・梶浦がいなくなってからもう3か月も経ったのか・・・早いな」
日吉「・・・・・・」
酒井「アイツ・・・やることがいつも極端なんだよ。・・・でもそういうはっきりしたとこ俺は好きだったんだけどな・・・」
日吉「そうですか・・・・・」

なんだろう、頭がぐらぐらする
廊下がかすんで、見える

酒井「よし、ついたぜ・・・っておい!!」


酒井さんが言い終わらないうちに俺は後ろに倒れたのだったーーーーーーー


~~~~~~~~~~~~~~



酒井「おい、おい大丈夫か!!?」
日吉「あ・・あれ、俺・・・・・・」
酒井「突然気を失ったからびっくりしたよ。疲れたまってるんじゃないのか」

そう言って酒井さんが俺のおでこに手をあてた

酒井「うわ!!!!お前すっごい熱いぞ!熱あるじゃんか」

日吉「あー・・・・・・」
酒井「今日はもう無理だろ。俺がチーフに言っておくから家で休んだほうがいいぞ」

有理「俺がどうした」


後ろから・・・・有理の、声?

酒井「あ、チーフ!相沢、熱すごいんで家で休んだほうがいいかと」
有理「・・・・ったく。どけ」

有理が俺を軽々と持ち上げ、おんぶをした

日吉「えっ・・・・」
有理「コイツを家まで送っていくから圭介に伝えとけ」
酒井「あ・・・・はい」

酒井さんはあっけにとられた表情をしていた




有理におんぶされている

有理のサラサラにまとまった綺麗な髪の毛が俺の顔にあたっている
シャンプーのいい香りが、した

俺の胸の鼓動がおさまらない


駐車場に行くまでの間、俺は有理を後ろからギュッと抱きしめ
意識がもうろうとしている中、幸せな気持ちでいっぱいになったのだった


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


気が付くと俺は寝室のベッドの中にいた
有理がここまで運んでくれたのだろう

ふと時計を見ると11時をさしていた
俺が起き上がろうとすると、有理が俺の膝の上にうつぶせて寝ていた


小説2挿絵19縮小


日吉「有理・・・・?」

もしかして
すっとそばにいてくれたのだろうか

俺はゆっくり起き上がり、有理の髪に触れた

有理「ん・・・・・・・」

有理の綺麗な寝顔に俺はただただ見入っていた


有理の初めてみる可愛い寝顔
愛おしくてたまらなかった

有理の頭をなでる


有理「ひ・・・・よし・・・・」


!!!!!!

俺は目を見開く

今・・・・俺の名前を・・・・・


ひよし・・・・、確かにそう、言った

お前、しか呼んでくれない有理が俺の名前を言ったんだ

日吉「有理・・・・」

俺がそう言うと有理の瞼がかすかに動いた

有理「・・・ん・・・・あれ・・・」
日吉「あ・・・・有理・・・・・」

有理「・・・なんだ。俺・・・・寝ちまってたのか」
日吉「あ・・・・うん、そうなんだけど・・・今・・」
有理「ああ??何だよ、・・・・なんかすっかり元気そうじゃねーか」
日吉「あ!うん・・・・ありがとう、有理」
有理「・・・ったく次から次へと世話やかせやがって」

照れているのか有理がそっぽを向いた
その姿が可愛かった


有理が
俺の名前を呼んだ事はだまっておこう

俺の心の中に、大切にしまっておこう


俺は

何があっても有理に一生ついていくと決めたんだ

このまま・・・
有理のそばにいられるだけで


俺は幸せなんだ


そして俺は、また目を閉じたのだったーーーーーーーーーーー






つづく





あるカンです


冒頭にちょいエッチシーンあるけど流れですし、たいした事ないので追記にしませんでした


とりあえず私は有理が一番描きやすい
日吉もまあ慣れてきた

三田さんが描けない←


最近はアジカンなんかを聴いてます

リライトとかもうサイコーね!!!
めちゃノれる!!


ハガレン知ってる人ならおなじみよね


怒涛の8連勤が終わり、なんかもう色々くたくたですorz

しかもドライブはどんぴしゃで台風にあたり中止
ふざけんなーーーーーーっヾ(。`Д´。)ノ


なんかろくな事ないです
愚痴しかでません、すいません(´ω`)


そして何度もいってるけど、子供はここにきちゃいけません!!!
高校生不可って書いてるんだけど。


めーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ


と こ ろ で!!

テイルズオブイノセンスリメイクですねーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
テイルズでは一番リメイク望んでたんでもうホントにびっくりですよ
楽しみすぎます!!!!


拍手コメントのお返事です↓


みずか様〇


先日は久しぶりにスカイプではどうも(´ω`)
タイミングが悪くあんま話せなかったから
また近いうち、ゆっくり話そう!!
コメントありがとうでつ


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