どーでもいいBL小説部屋

創作BL小説を挿絵付きで書いています
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From the bottom of the dake #17


性描写があります
大丈夫な方だけ、追記をお読みくださいませ







日曜の午後、俺は三田さんと買い物に来ていた
本当だったら先週に行く予定だったけど梶浦さんのお葬式があったので今日になったのだった

午後6時を過ぎていてすでに辺りは暗くなっていた


三田「よしっ、相沢君の服も買ったし、少しだけドライブ付き合ってくれるかな」
日吉「はい」

三田さんが車を走らす

俺・・・・三田さんと付き合ってるんだ・・・


一か月前
死のうとした時からはこんなことになるなんて思いもよらなかった

俺は、男の人を好きになってしまったんだ
これはもう自分で納得した事なんだ

ふと有理の顔がよぎった


有理はきっと、俺の事なんてなんとも思っていないんだ
有理には、好きな人がいるんだろうか


俺・・・・どうしてこんなに有理の事ばかり考えてしまうんだろう


そんな事を考えていると俺の携帯に着信が入った
待ち受け画面を確認すると柳田君からだった

俺の心臓が早鐘を打つ

三田「ん?誰?有理とか?出ないの?」
日吉「あ・・・はい、でます・・・・もしもし」

柳田「あ!日吉さんこんにちは。今忙しかった?一人とか?」
日吉「あ・・・いや、うん・・・」

まさか
となりに三田さんがいる、なんてとても言えなかった
俺の胸が痛んだ

柳田「暇なんで電話しちゃった~」
日吉「ごめん、今忙しいんだ。今度、俺からきちんとかけ直すから・・・ごめん」
柳田「あ、うん。わかった。・・・あ~~休みつまらない、三田さんに会えない」
日吉「・・・・・それじゃあ、また」

俺は電話を切った

俺・・・最低だ


明日、柳田君に全部話そう
このまま隠すなんて事、できない

俺は決心した


三田「友達?・・・・あ、ここ、景色いいんだ。ここでいったん休憩しよう」
日吉「はい」

三田さんが脇道に車を止める
辺りには誰もいない

日吉「あの・・・家族の方とか大丈夫なんですか」
三田「んー・・・会社の後輩と遊びに行くって伝えたし、相手が男だってわかってるしね。奥さん、俺が男好きなの知らないし。俺みたいに、結婚してるけど実は男が好きなの隠してるやつって結構いるんだよ」
日吉「そうなんですか・・・・。俺が奥さんの立場だったら、かなり辛いかも・・・」
三田「だよね。だからこの事は墓までずっと持ってくつもり」
日吉「・・・・・」

三田さんがハンドルに腕をかけ目の前に広がる黒い海を見つめる


三田「結婚てさ、何のためにするんだろうね。いくら子供好きでもさ、好きでもない相手と一生同じ屋根の下に住むなんて地獄に近いよ。そんで家族のために男は必死になって働かなきゃいけない。どんなに辛くても辞める事もできない。定年退職した後はもう歳だし楽しい未来なんて、まずないよね」
日吉「・・・・・・」

三田「結婚なんて、しなきゃよかった」
日吉「そんな・・・・」
三田「そうすれば相沢君ともちゃんと付き合えたかもしれないのに・・・」

三田さんの寂しそうな横顔

俺はただ見つめることしかできなかった

三田「ごめん!!愚痴とか最低だよね。情けないね。世の中にはもっと大変な人がいるのに。ホントゴメンな」


俺は、三田さんを抱きしめた
三田さんが一瞬驚いた後、俺を強く抱きしめかえした

三田さんの右手が俺のシャツのボタンを一つずつ外す

三田「日吉君って名前で呼んでいい?」

三田さんが俺の耳元で囁き、耳たぶを優しく舐める

日吉「っ・・・・はい・・」


三田さんが優しく俺のズボンを脱がす
まだ何もされてないのに、俺の大事なとこはすでにどうしようもなかった

三田さんの大きくて細い手
優しい愛撫に俺は我慢できなくなる

車の窓が熱気でこもる

人に見られたら大変なのに
止まらない


三田さんの固いモノが俺の中に挿った

日吉「うぁっ・・・・あ・・・」
三田「ね、名前呼んで・・・俺の名前」

小説2挿絵17縮小


日吉「んっ・・・・三田さ・・・っ・・・」
三田「下の名前で呼んで」
日吉「っ・・・・けい・・・すけっさん・・・・!!」
三田「うん。もっと呼んで」

三田さんがいつもより激しく動く

日吉「ああっ・・・・圭介・・・っ・・・もう、もうダメっ・・・・」


そうして俺たちは

薄暗い車の中で抱きしめ合いながら頂点に達したのだった



~~~~~~~~~~~~~

柳田「なに?改まって話って」


翌日の月曜日、休憩時間に柳田君を屋上に続く階段に呼び出した

日吉「・・・なかなか切り出せなかったけど・・・俺、三田さんと付き合ってるんだ。黙ってて、ごめん」
柳田「・・・・・・」

俺が想像してたのとは違い、柳田君は無表情だった

日吉「あの・・・」
柳田「やっぱそうかあ・・・・・」
日吉「えっ・・・・」
柳田「だって三田さんの君に対するまなざしがまるで違うんだもん。・・・でも、ちゃんと言ってくれてありがとう。僕、まだあきらめたわけじゃないからね!」

そう言って柳田君が俺に右手を差しだしニコっと笑った

日吉「うん・・・・ありがとう」

俺は右手で握り返した


柳田「じゃあ、俺もどるね!っあ・・・」

柳田君が部屋を出ようとすると有理がドアの前で腕を組んで立っていた

柳田「あ・・・桜井さん、お疲れ様です!失礼します!」

柳田君が深くお辞儀をして部屋を出て行った


日吉「有理・・・・」


有理が微動だにせず俺をジッと見つめ、しばらく沈黙が続いたのだった






つづく





あるカンです

たまには顔のアップでもいいかなあって・・・
体位は背面座位(爆 ですねv

三田さんが、
結婚してるけど実は男が好きなの隠してるやつって結構いる
って言ってましたけど

これ、前にテレビでこういう男性(お父さん)の特集?みたいなのしてまして

目が釘付けになりました

奥さん側、主婦の私たちからしたらこれ、マジ笑えないなあって
思いながら見てました。(´д`lll)

こんな事、旦那さんにカミングアウトされた日にゃああ・・・
一週間寝込みそう(その程度かw

やっぱりこんなのは二次元だから成立するんでしょうね


リアルで腐った方に会えないこの現実。

みんな隠してるだけなんだよね!!
うんそうなんだ!!

そう思うことにしました←


さてさて

ついにいいいいいいいい

テイルズオブエクシリア発売ですーーーーーーーーーーーーー!!!!!!\(^_^)/


寝る時間削って、お絵かき時間も削って毎日アホみたいにプレイしまくると思うので
更新遅くなりそうですがよろしくお願いいたしますっ

ああああ同士の方が欲しい・・・・

もし・・・もしもTOXやる方がいらっしゃいましたら
ぜひぜひお話したいです
マジです

ついったーでも、スカイプでもいいので・・・

心底語れる人欲しいんです(つд`)
いい歳して情けなくてしょうもないけど・・・・

誰かいないかなあ・・・・・


はあ・・・・orz
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コメント
この記事へのコメント
初めまして!!
いつかコメントを・・・と思っててやっとする勇気が出ましたw
アメブロの時から素敵な絵だなぁと見ておりまして。
FC2に移動してからあるカンさんのBL小説におおはまりしてしまいw
ちょくちょくと覗きに来ています。
毎回続きが気になってしょうがありません!
エクシリアは私も買ってとりあえずジュードでちょこっとだけ進めました♪
私もテイルズ大好きでそんな所もあるカンさんが気になっていて。
また更新楽しみにしてます!!
突然のコメントすいませんでした。
2011/09/08(木) 18:32:12 | URL | やまと枢 #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/09/08(木) 23:07:17 | | #[ 編集]
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2011/09/09(金) 00:56:28 | | #[ 編集]
Re: タイトルなし
やまと枢様

コメントありがとうございました(・∀・)
私もお邪魔させていただきました!
おおおv
私なんかの小説にはまっていただけて嬉しいです( ´艸`)
頑張ってますww
なんと!!!エクシリアプレイされてるんですね!!!
私もジューたんで始めてますよ~~~
いろいろテイルズのお話できたら嬉しいですっ
これからよろしくです(´∀`)
2011/09/09(金) 16:57:47 | URL | あるカン #-[ 編集]
Re: 初めまして!
月紫炉 様

コメントありがとうございました(´∀`)
こんなどうしようもないブログですが、楽しんでいただけたら幸いですっ
腐女子の方はけっこういても腐男子ってそうそう見ないですよねw
妄想の世界です
またお暇なときにでもお越しくださいませっ
2011/09/09(金) 17:01:26 | URL | あるカン #-[ 編集]
Re: ああ、有理に聞かれたか?
Rink 様

こんばんは、はじめまして。
急展開ってほどでも多分ないと思われますw
励ましのお言葉感謝ですっ
アオヒツジさんとお知り合いなんですね
私もいつもお世話になっております(・∀・)
コメントありがとうございました!!
2011/09/09(金) 17:04:34 | URL | あるカン #-[ 編集]
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