どーでもいいBL小説部屋

創作BL小説を挿絵付きで書いています
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
From the bottom of the dake #21




三田さんの衝撃の告白から一週間
ようやく本格的な夏がやってきた

仕事のほうも波に乗ってきて、それなりに充実した日々を送っていた


三田さんが離婚して俺と一緒に住む・・・・

俺は
一体どうしたらいいんだろうか


俺は有理の事が好きなんだ

だけど、有理が俺を必要としなくなったら・・・
俺はここから出なければならない時がくるのだろうか

三田さんの気持ちはこんな俺にはもったいないくらいなんだ
三田さんなら俺を大事にしてくれるだろう


しかし
俺はやっぱり有理のそばにいたいんだ

有理を愛しているんだ

そんなことを考えながら俺は、日曜の午後、掃除機をかけていた


俺はふと、有理の部屋の前で止まった

「俺の部屋は絶対入るな」

有理からそう言われ、一度も入ったことがなかった

俺はいけないという気持ちとは裏腹に
足は勝手に有理の部屋に入っていた

日吉「有理の・・・匂いが、する・・・」


8畳くらいだろうか
この部屋もモノトーンで統一され、物が少なく綺麗に整理されていた


本棚には無造作に本が並べてあった

日吉「あ・・・アルバム・・・」

俺がアルバムを取り出すと、何かが床に落ちた
写真・・・・みたいだ

そして

その写真を見た俺は言葉をなくし、凍りついた


小説2挿絵21縮小


これは・・・・・・

俺は震える手で写真を裏返してみると


【有理、弟の日吉と】

そう、マジックで書かれていた


有理と

この赤ちゃんが俺・・・・・

俺は


さらに写真を持つ手が震えた
足の震えも止まらない

日吉「嘘だ・・・・そんなはずがない・・・・」

だって
俺の兄は5歳違いのはずなんだ
そしたら有理は24歳のはず、なんだ


血の繋がった兄弟・・・・


誰か冗談だと言ってくれ

こんな悪い冗談あるわけ、ない

だけれど、自分では痛いほどわかっていた
これは、どう見ても自分だってことに


俺が放心状態で立っているとチャイムが突然なった

俺は震えが止まらないまま、玄関へ向かう

インターフォンの画像を見ると三田さんが立っていた
俺は玄関を開けた


三田「やっ!実はね今日どうしても直接伝えたくて来ちゃった」
日吉「・・・・・は・・・い」
三田「奥さんが離婚承諾してくれた。娘は奥さんが引き取ることになった」
日吉「・・・・そう、ですか・・」
三田「あれっ、あんまり驚かないね、つまんないなあ」

もちろん、三田さんの離婚が決まった事は重大な事だけど
それ以上に
さきほど自分にどうしようもない現実を叩きつけられたことでそれどころでは、なかった


三田「真剣に俺とのこと、考えてくれる・・・かな」

日吉「あの・・・あの俺、自分の事で今頭がパニックに、なって・・いて、その・・・どうしたら・・・・」


俺は自分で自分が何を言っているのかもう、わからなかったのだった・・・・・



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

その日の夜9時に有理が帰ってきた

有理「今日は飯いらねー」
日吉「・・・あ、うん・・」

俺は、まともに有理の顔を見ることができなかった

有理「・・・・お前、今日、いつもに増して変だぞ。何があった」
日吉「いや・・・何も・・っ」
有理「俺の目をごまかせるとでも思ってんのか」
日吉「・・・・知らない・・」

そう言って俺がそっぽを向くと
有理が後ろから肩を掴み、俺にキスをした

日吉「・・・・っ」

有理の舌が激しく俺の舌に絡みつく

俺は胸が熱くなる

有理にこんな風にキスされると、もうどうしようもなくなるんだ
止まらなくなるんだ

有理が俺を押し倒し、俺の服を脱がしだす

そして俺の乳首を優しく噛んだ


日吉「あっ・・・だめだよっ・・有理・・・っ」
有理「なんでだよ。いつもならもっともっとってせがんでくるくせに」
日吉「そんなっ・・こと・・っ。だって・・・!」
有理「だって、なんだよ?ホントにエロくなったなお前。最初の頃とは大違いだ」

有理の止まらない激しい愛撫に
気持ちとは裏腹にどうしようもなくなる

そして有理のモノが入って、きた

日吉「うあ・・っ・・・んっ・・!」
有理「・・・・っ」
  
俺たちは男同士で

血の繋がった兄弟・・・・・


日吉「有理っ・・・こんなのダメだよ・・・っっ!!だって・・・」
有理「だからだって、なんだよ」

日吉「だって俺達・・・きょう・・だい、なんだからっ・・・!!ああっ」

有理「・・・・・!!!!」


有理が突然腰の動きを止めたと同時に俺は、
この突きつけられた辛い現実に
涙を流しながら頂点へ達したのだったーーーーーーーーーーーー







つづく





あるカンです


あわわわわわ(°Д°;≡°Д°;) 


何この禁断の愛

こういうのも物語だと何か切なくて美しいけど
現実だったらさすがにきついよ

いや、人を好きになる気持ちに性別や血なんて関係ない

とか思いたいですけど

世間はそんな暖かく見守る人間ばかりじゃないですからね(´;ω;`)
世の中そんな甘くないですからね


険しいですね、二人の道はね、うん

しっかしこの赤ちゃん可愛くないw


今回も性描写はありますが、絵もないし、追記にはしませんですたーっ


はー・・・・・

もしかしたらこの小説が完結したらちょいとお休みするかもしれません

ブログもパスワード制にするかもしれません
いろいろありまして・・・・


(´ω`) 

オラに元気をわけてくれ!!!!!(どっかで聞いたセリフだな


_ノ乙(、ン、)_ 


ま、わかんないけどね

ええ、相変わらずこんなでテキトー人間ですよ、


エクシリアは未だ秘奥義ゲットしてない
どんだけスローペースなんだ私は・・・

レイアってイイコよね
好きよ(・∀・) 

主人公の幼馴染ってだいたい自分は苦手か毛嫌いしちゃうんですが
今回は違いましたね

それより、ミラがムカツクんで断固としてパーティにいれてやってませんwww
どんだけ子供なんだ、私はw

アルヴィンもホントはいれたくないだが、強いから仕方なく入れてる感じなんだよ・・
ジューたんとのリンク共鳴技もなんか強いしさあ


エリーゼは噂ではちらほら腹黒とかなんか言われてますが
私はなぜか好きだね
ア〇スはもう死ぬほど受け付けなかったのにね;;

好きな人はゴメンね。まあいろんな人間いるからね
私は嘘はつきたくないのよ(何の話
だからスルーかプラウザバックしてね

ん?なんのことかわからない??

んじゃやってみるといいですよ←

誰か、戦闘について語りませんか?(しつこいw


拍手コメントのお返事です↓


えみこ様★


有理の過去??特にありませんよww
お墓参りの回に自分の恋愛語ってましたし。
あるとしたら今回の事かな!!!
あれ何言ってるんだろう、わたすwww
いつも観覧ありがとうなのです(´∀`)





スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
急展開ですねw
続きがすごく気になりますーーー!

エクシリア、先日ラスボスまで行きましたが、
自分はジュードを受け付けられませんでした…orz
まあ人それぞれですよねw
レイアは可愛くて大好きw w w

一日早いけど、誕生日おめでとうございます!!^^
2011/10/07(金) 23:50:25 | URL | 璃胡 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
こんばんはー!!
急展開ですーー!(自分で言うな

ジュードだめっすかwww
私もなんかどんどんむかむかしてきてますww
けどやっぱり可愛いから憎めない
そんな感じっす!!!

お祝いめっせあんがとですたーー!!
これからもよろしくです1★
2011/10/10(月) 20:55:34 | URL | あるカン #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tamahiro08.blog60.fc2.com/tb.php/114-cdd823ba
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。