どーでもいいBL小説部屋

創作BL小説を挿絵付きで書いています
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WHITE ANGEL #2


高坂「せんぱい、それしか食わねーの?」


一樹「それしかって・・・・ハンバーガーにLポテトにナゲットだぜ?・・・・ってうわ!!」


会計済ませて戻ってきた高坂の手元を見て驚いた。

ビッグマックにチーズバーガーにLポテトにナゲットにアイスにマックシェイクにコーラ・・・
見てるこっちが気持ち悪くなる。

一樹「お前・・・その細い身体のどこにそんなん入るんだよ」

飢えた野獣みたいにがっつく高坂。

きったねえなあ・・・・


高坂「成長期の男ならこんなもんっしょ??これでも足りないくらいだし。」

一樹「はぁ・・・・・」


俺もハンバーガーにかぶりつく。

食べ方については昔から親からしつこく言われた。

男だろうと汚い食べ方するなと。
食べてる最中に口の中を見せてはいけない、と。


雑誌にも書いてあった。

汚い食べ方する男性を女性は嫌うって・・・・




高坂「食ったーーーーーーーーーーーーっ!!」


早っ!!


高坂「うわ、先輩、おっそw女じゃねーんだからさーあ」

一樹「うっせ!」


・・・・・・・・・



一樹「なにじーっと見てんだよ」

高坂「まあまあ、気にせず食べてくださいよー」


高坂はそう言ってにっこりした。



高坂「ねー、彼女とかいんスか」


一樹「・・・・一週間前にフラレタけど」

高坂「マジマジ??じゃあさ、ヤッタ?もうヤっちゃッタの??」


一樹「ばっか、お前声でけえんだよ」

そういって俺はあたりをチラチラ見回した。
セーフ・・・みたいだ。


疲れるなあ・・・・・コイツ。


高坂「で、どんなんだったの?ねーえ」


肯定も否定もしてないだろう。


一樹「ごちそうさま。・・・・・別になんとも」

高坂「だよなああ、そんなもんだよなあ。AVみたいなのってやっぱないのかねぇ~」


なんてこと言い出すんだ、コイツは。


高坂「俺、女といてもつまんねー。なんでも買わせるしわがままだしちょっとメールしないだけで
怒りのメールくるしほんっと疲れる、女って・・・」


一樹「それは・・・わかる」


それは激しく同意してやろう。

女なんて見かけばっかきにして口うるさくて男をバカにしすぎだと思う。
裏表がありすぎだ。
ネチネチして嫌だ。

よかった俺、男で。

次生まれ変わったとしても絶対男がいいに決まってる。


高坂「てかさー・・・、女は、男は女をヤる道具としてしかみてない!って言うけどさ、女だって男を学歴とかお金でしか判断しねーし道具としか見てねーじゃんか!」


一樹「お前、まだ高1なのになんか詳しいな・・・」

高坂「あー、俺、歳の離れた姉貴いるから女の裏とかわかっちゃうのよ。けっこーキツイぜ」


全然きつそうに見えないけど。
もしろ楽しそうだけど。


蟆剰ェャ謖ソ邨オ・胆convert_20110512094834


高坂「せんぱいって、なんでウチの高校入ったん?」


キタ。




コイツと同じく人追って入ったなんて口が裂けても言うもんか。
絶対いろいろ聞かれる。


一樹「・・・雰囲気がよかったから・・・」

高坂「嘘だね!!!!」



・・・・・・・・・

一樹「ヤダ。教えない」

高坂「えーー、言えない事すかー」

一樹「・・・11時か・・・」

高坂「あ、話そらした」


3時間もいたのか・・・・・

よく考えれば、学生が平日のこんな時間にマックにいること自体が怪しいのだ。


補導されたら大変だ。


高坂「本牧でもブラブラしますー?」

一樹「はあ??電車乗らねーと行けねーじゃん」


高坂「けっこー静かで公園もあるしいいとこなんスよ」

一樹「めんどいからこの辺でいい」



そう言いながら俺はマックのドアを開けた。

高坂「しかし人すごいっすね。昼間なのに」


そうなのだ。

みんなどこに向かっているのだろう。


横浜は好きだ。

6年前に田舎からでてきた俺は人の多さにびっくりしたもんだ。
おしゃれな人がたくさんいる。
遊ぶとこもいっぱいある。


小学生のころオヤジにランドマークタワーに連れていってもらって
エスカレーターでもないのに床が自動で動いたりしてはしゃいだものだ。

田舎者丸出しだった。


高坂「せんぱい、この公園でお昼寝しましょーよ」


一樹「ああ・・・」


高坂はベンチに向かって一目散に走り出した。

高坂「ほーら、ここ!!日当たりサイコーっすよ」


ベンチに座るとカバンを枕にして寝っころだした。

一樹「おい、風邪ひくぞ」


高坂「んー・・・・・・・・・」




寝てしまった。



のび太並の早さだな。

俺もベンチに腰かける。



ポカポカして気持ちいい。



ここだけ別次元みたいだ

平和だ

不思議な気持ちだ





うん・・・たまにはこういうのも悪くないな



そうして俺もゆっくり眠りへと落ちていった・・・・・・・・




つづく










はいあるカンです。




今回も

小説よりイラストに苦戦しました。


参ったね・・・・




お分かりになるとーり

横浜が舞台です


本牧も、

私が高校生の時、親友と毎日のように学校帰りに遊びにいってました。

わざわざ電車乗って。

まあすぐでしたけど。


横浜駅もしょっちゅうブラブラしてましたね。
そしてマック行ったり
ルミネ行ったり
ビックカメラ行ったり←


今もあるかは知りませんが。

懐かしくて涙でてきます


小説書きながら自分の学生時代を思い出しつつ書いてるので
毎回こんな感じですがゆるしてくださいね。

親友だったKちゃん。

ほんといつも2人一緒で何をするのも一緒でした


ちなみに彼女は立派なナースになりました。


私はいまだこんなです、
なさけなくなってきたなw


ちなみにBL好きになったきっかけも彼女のせい・・・いやおかげです。
BL小説を彼女によく借りたもんです・・・

ほんとに仲良くてデキてるんじゃないかと言われたりしたなあ

おしとやかでほんとに美人さんでした。


今どうしてるんだろうね。

高校時代は彼女がいなかったらなーーんも思い出ありません


そのくらい学校がいやでした。
つまんなかった。

彼女が唯一の支えでした。

あとは絵をひたすら毎日描いてた子でした。


うん

この辺でやめますw

この小説見せたらなんて言うだろうね。


それでは~・・


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コメント
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2011/05/12(木) 10:42:09 | | #[ 編集]
Re: No title
> はじめまして。腐女からきました。
> 私もアラサー主婦&12月から小説書きだしました。はまりすぎて、半年しかたっていないのに、沢山連載してますけど・・・笑。
> 実は、この小説の舞台に今住んでいます。なのでコメしちゃいました。今でもルミネありますよ。子供が小さいので、殆ど行かないのですけどっ。町田やたまプラーザのが近いので、そちらで済ましちゃって。笑
> 18歳以上の方、交流希望とあったので、もしよそしければ、ブロ友申請したいと思いますが、よろしいですか?
こんにちは。
メッセージありがとうございました~~。
なるほど~~そうなんですね。舞台といってもたいした描写が出るわけでもないんですけどね。
私今は東京ですが、ずっと神奈川育ちなんでやっぱり神奈川っ子ですね。
ぜひよろしければブロ友なっていただけたらこちらこそうれしいです!!!
2011/05/12(木) 16:27:44 | URL | あるカン #-[ 編集]
Re: No title
こんにちは!!相互リンク大歓迎です!!ありがとうございます。ただ・・やり方がさっぱりわかりません・・・・><ちょっと時間かかるかもしれませんがよろしくお願いいたします。
2011/05/14(土) 11:20:00 | URL | あるカン #-[ 編集]
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