どーでもいいBL小説部屋

創作BL小説を挿絵付きで書いています
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WHITE ANGEL #13



性描写があります。
18歳未満の方はご遠慮ください。







午後5時を過ぎた教室。

淳が後ろから俺を抱きしめている。

俺はもう、抵抗するのをあきらめた。



見かけよりも力があった。

俺よりもあるんだな・・・・・・



淳が俺の首筋を舐めてくる。

一樹「・・・・・っ」


俺は声が出そうになるのを必死にこらえた。


そして

俺のシャツのボタンを1つ、2つ、と淳が取る。

一樹「おいっ・・・ヤバイって・・・」

淳「いいから」


全然良くない、


こんなとこ、誰かに見られたら俺、終わりだ・・・・。


シャツの中に手を入れてきた。

俺の心臓が今にも飛び出そうだった。


そして俺の乳首に淳の指先が触れた。


一樹「ちょっ・・・女じゃねーんだから、そんなとこ触られてもっ・・」

淳「そうかな・・・」


そう言って淳は指先で優しく愛撫した。


一樹「うっ・・・・ん」



何だコレ・・・

気持ちいい。


マジで・・・・このままだと、ヤバイ・・俺。

淳「せんぱい、敏感だね」

一樹「っバカ・・・・!」


そんな事初めて、言われた。


恥ずかしさと気持ちよさでなんか・・・もう死にそうだ・・・。


そしてついに


淳の手が俺の大事なとこに伸びた。


一樹「・・あっ・・」

淳「せんぱい・・・すごいよ・・・・。」


淳のささやきに

頭に血が昇ってカアーーーーーーーーーーーーっとなった。



一樹「お前だってなんかすっげー硬いのあったってんじゃんかっ」

淳「うん・・・・ヤバイ・・」

一樹「・・・・・」


淳が俺のベルトを外し出す。


一樹「うわわ・・・・マジかよっ・・・やめろって・・・!」

淳「ここでやめていいの?ホントにイヤならここでやめるけど」

一樹「うっ・・・・・」


淳がにこーーーっと笑う。

淳「手、ジャマ。どけて」



そう言って淳が俺のズボンのチャックを下ろす。


ああ・・・・・・




もう・・・・・・・・


俺、ホントにガマンできなくなるーーーーーーーーーーーーーー


小説挿絵12


淳「せんぱい、力入りすぎ・・・・もっとラクにしてよ。イカせてあげるから」

一樹「う・・・・・・っ」


淳「せんぱい、可愛い・・」


このささやきだけでもう、気持ちだけはすでにイってしまいそうだった。


男に


可愛い


だなんて言われて、うれしいはずがないのに

淳の言葉だと魔法のようだった。


心地よかった。



淳が俺のをつかんで、ゆっくり上下に動かした。


一樹「うあっ・・・・・」


自分でするのとは比べ物にならないくらい気持ちよくてどうしようもなかった。


マジで

もう


イキそうになるのを、声とともに必死にこらえる。


一樹「そんなしたら・・・・ヤバイっ・・・・あっ」

淳「・・・・・」


一樹「あ・・・・・あ・・、俺もうっ・・・我慢できない」

淳「・・・・うん、いいよイって、せんぱい」


そう言って

淳が


先端を優しく捻った。



一樹「あっ・・・・イク・・・・っ!!」



そうして俺は



あっけなく


淳の手の中で果ててしまった・・・・・・・・・・。



淳「・・・・・・」

一樹「はあ・・・・・はぁ・・・・」


息が荒い。


淳「せんぱい・・・エロい・・・」

一樹「誰のせいだよっ・・・」


淳「でも・・・・良かったでしょ?」

一樹「う・・・・・・」


死ぬほど、気持ちよかった。

今までで一番、気持ちよかった。



こんなに



気持ちのいいものだったなんて・・・・・・・。


淳「はい、ティッシュ」


淳が笑顔で差し出した。


一樹「バカ!!・・・・かせよっ」

淳「用意がいいでしょ」



俺が着替え直していると


淳「俺にもシテよ。」

一樹「・・・・・!!」

淳「口でして」

そう言って淳が俺の唇に人差し指をそっとあてた。





上手く



できるんだろうか・・・・・・



もちろんやったことない。


俺も、淳を気持ちよくさせてあげたい・・・・・・



その一心で俺は淳のベルトに手をおそるおそる・・・・伸ばした瞬間、


「えーーーー!!マジかよ」

「マジマジ、すっげー面白いって!!」



廊下から話し声が聞こえてきた。


俺は反射的に手をひっこめた。

マズイ。


淳「マジかよ・・・・・・・俺、またこの仕打ち・・・」


淳が肩を落としてうなだれた。


一樹「ヤバイって。今度・・・・・その・・・するから。約束するから」

淳「・・・・・!」


淳の目が急にたぎった。

淳「わかった。絶対だかんね。次はマジ、どんな手段つかってもヤルから、俺」

一樹「・・・・・・・」



うわわ・・・・・

俺はゾクっとした。


淳の目が本気だった。




そして前のドアをさっきの生徒らしき2人が通りすぎた。


一樹「てか・・・お前、家庭教師・・・・いいのかよ」

淳「すっかり忘れてた。やべえ、母さんにマジで怒られる・・・帰らないと」

一樹「なんか・・・・俺だけゴメン」


俺がそう言うと、淳がニヤニヤした。

一樹「なんだよ」

淳「せんぱい、顔がツーーヤツヤしちゃってまあ」

一樹「うるせっ・・・帰るぞ!」




そうして俺達は教室を後にしたのだった。





~~~~~~~~~~~~~~~~~


俺が自宅の玄関を開けようとすると、


奈那子「かーーーーーーーずき!!ずいぶん遅いじゃない」


上から奈那子が窓から頭をだしていた。

一樹「ああ、うん」

奈那子「ね、たまにはゆっくり話そうよ。あがってきて」

一樹「でも・・」

奈那子「大丈夫!!せまったりしないから。ほんとに話したいだけ、久しぶりに」

そう言って奈那子は笑った。

一樹「わかった」


そして俺は奈那子の家のドアをノックした。


「あら~~~~、一樹くんじゃない!うちに来るの久しぶりじゃない~」

おばさんがどうぞどうぞ、と俺を招きいれてくれた。


一樹「おばさん、久しぶり。おじゃまします」


なんかホントに久しぶりだった。


一樹「奈那子、開けるぞ」

奈那子「うん」

そして俺は奈那子の部屋に入った。


奈那子「なんか、この感じ久しぶりだね」

一樹「そうだな」



そしていきなり沈黙・・・・。


一樹「あのさ・・・お前、俺とHしたとき、どんなだった」

奈那子が目を見開いた。



奈那子「ふ~~~~~ん・・・・そうか~~ついにするのかあ。いや、したのかな・・ふう~ん・・」

一樹「茶化すなって。俺、マジメに聞いてるんだって」

奈那子「うーーん、なんか、身体はつながってたけど、心はつながってない感じ、かな」

一樹「・・・・・ごめん・・・」

奈那子「いいって、いいって。こればっかりはしょうがないもん。そう・・・一樹は私のこと、好きじゃないんだなって、いつも感じてたから・・・」

一樹「お前、中学の時もマドンナ的存在だったし、俺なんかじゃなくて他にいい男選び放題だっただろ。ほんとなんで俺なんだよ。もったいない・・」




奈那子が大きく一つため息ついた。

奈那子「わかってないね、一樹。好きになるのって理屈じゃないんだから。それに・・・好きでもない人にいくらモテたって何の意味もない。好きな人でなきゃ、全然意味、ない」

一樹「でもお前、俺以外の男にももっと目、向けたほうがいいよ」

奈那子「うぬぼれてる~~!!なんかホント、幸せオーラ出しちゃって、まあ」


仕方ない、幸せなのは事実なんだから。

奈那子「で、相手は誰?一樹、男子校だし、同じ中学の子とか?」

一樹「・・・・・ゴメン、言えない。」

奈那子「絶対誰にも言わない。応援する。だからお願い、教えて」


奈那子が今まで見たことない、真剣な表情になった。

一樹「お前、マジで俺のこと、軽蔑する」

奈那子「しない。お願い」

一樹「・・・・・・・・・」


しばらく沈黙が続いた。

奈那子がひきそうにもない。


俺の負けだ。

一樹「同じ学校の後輩。意味・・・わかるよな?」

奈那子「えっ・・・・・・・・・」



そしてさらに


重たい、沈黙が、



しばらく続いたのだったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー







つづく




あるカンです。


2人とも・・・教室で

けしからん!まったくけしからんよ!!


しかし

文でこういうシーン伝えるのって・・・なんか難しいね・・・

あんまりヒワイにならないようにしてはいるつもりなんですけど。


でも、一樹が色っぽくなきゃ、エロくなきゃ、
BLとして成り立たないし。


綺麗でちょいエロ
をかかげちゃったんで・・・失敗したかしら

挿絵に関しては、淳の表情がまったく納得いきませんでした・・・
もっと鬼畜な表情にしてもよかったかなああと思ったけど・・・


淳はそういうタイプにしたくないんで・・・・

本当に絡みって難しいと思いました・・・

感想お待ちしております。

エロもっと欲しい、みたいなのでも
私も頑張れますんで


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