どーでもいいBL小説部屋

創作BL小説を挿絵付きで書いています
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From the bottom of the dake # 4



性描写があります
18歳未満の方の観覧ご遠慮ください




時計の針をふと見ると、6時半をさしていた

有理がいないとどうすることもできない
身動きが取れない

帰りを待つしかない

仕方ないので、パソコンの説明書を読みつつキーボードと画面をにらめっこしていた


ここは
品川にある15階建てのビルの11、12階を貸し切っているようだった
この一室には俺以外に2人残業していた

俺はチラチラと周りを見渡す

一人は30は半分は超えているだろう、メガネをかけたいかにもインテリ風の人
もう一人は多分一番若そうで可愛い感じのジャニーズ系っぽい子

これは俺の気のせいなのか・・・
誰を見ても・・・男の俺から見てもイケメンしかいなかった

これも有理の趣味なのだろうか

そんな事思いながら見ていると、そのうちの一人と目があった
俺はあわてて下に顔を伏せる

するとそのジャニーズ系が俺に向かって歩いてきた

「なになに、新人さん?俺、梶浦優、よろしく!これでも23歳だよ。日吉君だっけ。噂には聞いてるよ~」

そう言って笑顔で俺の目の前に手を勢いよく出してきた

日吉「よろしく、お願いします」
梶浦「キミもそうとうイケメンだねっ」

も って事は、こいつ、自分でかなり自覚あるのか
こういうタイプの男はどうも苦手だ

梶浦「ま、有理さんが一番イケメンだけどね」
日吉「・・・・・・」

確かに、有理は見かけは本当にカッコいい
それは否定しない

日吉「ゆ・・・桜井さんって、いったい何者なんですか」
梶浦「んーーーーーー、俺にもよくわかんない。でもホントすごい人だよ。俺は有理さんに憧れてここ入ったしね」
日吉「はあ・・・・」
梶浦「なんか暗いなあ。笑ったほうがもっとかっこいいのに、キミ」

大きなお世話だ

どうせ俺は根暗で神経質で口下手だ
無理して周りに気を使って笑顔を振り向くなんて芸当、俺には出来ないんだ

梶浦「で、何してんの?定時とっくに過ぎてるけど」

有理を待っている

なんて言わないほうがいいと俺は瞬時に悟ったので

日吉「わからないことだらけだから・・・復習してました」

こんなテキトーな事を言った

梶浦「ふ~ん・・・最初からそんな根つめると先がキツイよ~~、少しおしゃべりしない?」


そう言って梶浦さんが満面の笑みをした

俺は内心うんざりしていた

コミュニケーション能力がない俺はこれからこれが一番きつそうだ
でも仕方ない

仕事以外にも頑張らなきゃいけないことが多すぎて頭がパンクしそうになった俺だった

そして
もう一人の人が部屋を出て行った


こいつと二人きりとか・・・疲れそうなのが目に見えてわかるからだ

梶浦「なにぼーーっとしてるの」

そう言うとこのジャニーズ系が俺の耳に顔を近づけ、ふーっと息を吹きかけた

日吉「ひゃっ・・・・」


あまりに唐突すぎて情けない声が出てしまった

梶浦「俺、キミの事気に入っちゃった」
日吉「・・・・・」
梶浦「ちょっとそこに座って」

そう言って近くのテーブルを指さす

日吉「何で・・・」
梶浦「ほら、早く」

俺を無理やり座らせる


梶浦「脚、開いて」


俺は、耳を疑った

日吉「何言って・・・・」

俺が言い終わらないうちに、梶浦先輩が俺の耳を舐めた

日吉「ひやっ・・・・」
梶浦「キミ、耳弱いんだね」

そして
梶浦先輩が俺の両足を強引に開かせて、股の中に入る
ベルトを外そうとする

日吉「ちょっ・・・冗談やめてください!!」

梶浦「俺、上手いから安心して」

問題はそんなことじゃないんだ
なんでこうなるんだ

梶浦先輩が、慣れた手つきで俺のズボンを脱がしにかかる
俺のあらわになったモノを握る

日吉「・・・っ・・・・」

親指で先端を捻る

日吉「っあっ・・・・」


そしてためらいもなく口に含んだ
舌を転がしたり、抑揚をつけて吸う

日吉「あぁっ・・・あっ」

小説2挿絵4


舌使いが半端なく上手かった
今まで感じたことのない快感が湧きだつ

日吉「あっ・・・・もうっ、もうイクっ・・・」

俺は
梶浦先輩の口の中で身体を痙攣させながらあっけなくイってしまった

そして、イク瞬間と同時に、どこからかシャッター音が聞こえた


梶浦先輩が口を外し唇をペロリといやらしく舐め回し、ニヤリと含んだ笑みをうかべた

日吉「・・・・・・」

梶浦「酒井さんどう、撮れました?」

梶浦先輩がそう言うと、少し開いているドアが勢いよく開いて、
さきほど出て行ったはずのメガネかけたインテリ系が携帯をこちらに向けながら歩いてくる

酒井「ああ、バッチシだぜ」


まさか

そんなまさか

梶浦「キミ、有理さんとデキてるんでしょ。こんな写真有理さんが見たら・・・どうなるだろうね?」

日吉「どうして・・・こんな・・・」


梶浦「お前、ムカツクんだよ。いきなり現れて有理さんに気に入られて、有理さんの車まで乗せてもらって。どうせ一緒に住んでるんだろ。俺たちが今までどう頑張っても手に入れられないモノ、一瞬で全部かっさらいやがって」

梶浦がすごい形相で俺を睨む
睨む、なんてレベルではない


酒井「ぶっ・・・コイツ・・・フリーズしちゃってっけど!相変わらずお前、顔は天使だけど中身は悪魔だな。マジこえーーーーっ!!」

酒井という人がゲラゲラ笑う


こいつら信じられない
こいつら狂ってる

日吉「こんなの脅迫だ」

梶浦「しっかりイッタくせに。誰もお前の事なんて信じねーよ。今日はこの辺で許してやるよ。んじゃね~~」

そう言って

二人が部屋を出て行った



そうして俺はしばらく、

机の上で放心状態になったのだったーーーーーーーー




つづく





あるカンです

またフ○ラかよ。
しかもフ○ラしてるように見えない、ごめんなさい


続けて2人登場です
しかもこんな展開

イジメだねコレ
イジメいくない(´・ω・`)

梶浦君と酒井さんのキャラ表はもうちょいお待ちください
下書きで止まってます
近いうちに足しておきます

実家帰った時に父にイラスト見せたんですけど
間違ってもBL系の絵は見せられない、いやー怖い怖い・・・

こんなの見せたらなんて言うんだろうか

ああ・・・
こんな娘でごめんなさいパパン・・・(´д`lll)


ちなみに旦那さんには恥ずかしげもなく、見てみて~~エロ描いたよ~~三 (/ ^^)/
って見せてます、毎回(笑


それでは拍手コメントのお返事です↓


三毛neko様★

ですよね!!不思議ですよね。
兄ですら、なんか運転する姿見て、
おお~~~かっこいいじゃん!!って
思ったくらいですしw
コメントありがとうございました!
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは
キャーーーーーv-10
リーマンが・・リーマンが・・
オフィスでヤるなんて・・
もうったまんないですね!
2011/07/30(土) 20:51:03 | URL | 三毛neko #7ChSZMbI[ 編集]
Re: こんにちは
ほんと、いけませんよ!!ww
スーツもエロくて結構いいもんですね(笑
描くのが苦手でちょっとしんどいですけどね(汗
ありがとうございましたっ
2011/08/01(月) 14:13:52 | URL | あるカン #-[ 編集]
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