どーでもいいBL小説部屋

創作BL小説を挿絵付きで書いています
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From the bottom of the dake #11



性描写があります。
18歳以上の大丈夫な方だけ続きを読むをクリックしてくださいませっ

午後8時を過ぎたトイレの中
俺は両腕をロープで縛られ、口を塞がれている

下半身は何も穿いていない

梶浦「ホントお前って生意気。反吐がでる」
日吉「んっ・・・・ぐ・・・・・っ!」
梶浦「お前、今まで何でも楽にモノを手に入れてきたんだろ。俺の辛さなんてわかんねーだろ」
日吉「・・・・・・・・っ」

しゃべりたくてもしゃべれない
声を発することが、出来ない

梶浦が俺の首を両手で掴んだ

日吉「うぐっ・・・!!」

苦しい
息ができない

酒井「おい・・・・優・・」

梶浦の目がイッっちゃっていた
正気じゃない、コイツ

梶浦の手に力が入る

俺は頭に血が上り、だんだんと意識が薄くなりそうになった
すると

酒井「おい!!お前、やりすぎだって!!」

酒井先輩が梶浦の手を抑える
梶浦は一瞬ハッとなり、両手を離した

そしてカバンから何かボトルのようなものを出した

梶浦「このまんまじゃ入んねーからこれ塗ってやる」

そう言って俺の大事なとこに塗りたくる
ズボンを脱ぎ、自分で扱き始める

俺はただ見ることしかできなかった

そして梶浦が俺の両足を乱暴に広げると一気に挿入した

日吉「っ・・・・・・!!」
梶浦「・・・どうだよ、気持ちいいだろ、変態!!」

梶浦が激しく腰を動かす
俺は目を瞑った

するとトイレのドアが開く音がした
俺が目を開けると酒井先輩がいなくなっていた

俺はただただ
この時間が早く過ぎるのを、願っていたーーーーーーーーーーーーー


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

事が済むと何事もなかったように梶浦がトイレから出ていく

俺、このままなのか・・・

梶浦「酒井さん、後お好きにどうぞ」

そう吐き捨てていなくなった

そして酒井先輩が入ってきて、俺の前に膝をついて中腰になる
無言で俺のロープをほどき始める

全てほどき終わるとタオルを俺に差し出した

酒井「これ、使えよ」
日吉「・・・・同情なんていらないです。俺昔から、ビンボーでイジメられてこういうの慣れっこですから」
酒井「・・・・・」

俺は立ち上がり、トイレットペーパーで下半身を拭き、ズボンを穿いた

酒井「俺、今回の事でもうアイツと付き合うのやめた。今までは何かほっとけなくて一緒にいてやったけど・・・。アイツもまあ・・・ずっと親に虐待されたりしててその反動、なのかもな」
日吉「・・・そんなの俺には関係ないです。失礼します」

そう言って俺が出ようとすると、酒井先輩が俺の右手を掴んだ

酒井「お前も・・・もっと素直になれよ」
日吉「・・・・・」
酒井「こんな事されて平気なわけないだろ。イジメなんかいくらされても慣れっこになるわけないだろ」

そして
酒井先輩が俺を抱き寄せた

小説2挿絵11縮小


酒井「本当は辛いんだろ」
日吉「・・・・・・」


俺の目から涙が、こぼれた

こんなの・・・・こんなの昔から本当に慣れっこなんだ
今までだって耐えてきたんだ
周りの人間なんて信用できなかった
自分以外はすべて敵だった

信じられるのは、この自分だけだった

だから・・・
だから人生を変えてやろうと
周りを見返してやろうと遊ぶ暇もなく必死に勉強してきたんだ

死に物狂いで・・・


なのに

涙が止まらなかった
もう、どうしようもなかった

こんな風に言われたのは初めての事だった

俺はしばらく酒井先輩の腕の中で泣き続けたのだった


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

酒井「じゃあ、俺帰るよ。これ、俺の番号。なんかあったら俺に何でも言って」

そう言って小さな紙を俺に渡して帰っていった

日吉「・・・・・・」

俺はポケットにしまい、部署にに戻ろうと廊下を歩いていると、有理がドアの前に背を付けて立っていた

日吉「有理・・・」
有理「どこ行ってたんだよ。ねずみかお前は。いっつもちょろちょろ」
日吉「結構待ったの?」
有理「そんな待ってねーよ。・・今日はどっか食べに行くぞ」
日吉「えっ・・・」
有理「たまには俺もまともな飯食いたいからな」

そう言って有理がスタスタと歩き出す

きっと、有理なりの配慮なんだろう
いつもご飯を作る俺に対する。

先ほどのことなんて忘れるくらい、
俺はなぜか頭がすっきりしていた

きっと、あんなに沢山泣いてすっきりしたんだ

そして
有理の照れている姿が、なんとも微笑ましかったんだ


俺は、有理の後を早足で歩いたのだった




つづく






あるカンです

今挿絵は失敗ですたorz

酒井先輩ついにビジュアルで登場w

キャラ表に酒井先輩足しました。

イジメに加担している33歳ってのもどうかと思いますが(汗
ま、すぐ味方になったけどね

しかし、このくらいの年齢の男って描くの難しいじゃないかっww
若くもないしオヤジでもないっていう・・・・

ちなみに三田さんのイメージは実は向井理さんなんです


それでは拍手コメントのお返事です↓




三毛neko様☆


続きが気になますか?ふふふふ←
嬉しいです、頑張れますーーーん(・∀・)
日吉をどんどん開発させちゃいます←
いつもコメントありがとうでつ(´∀`)


みずか様☆

コメントありがとう
久しぶりに話せてよかったよ!
BLのお勉強すかwwwwww
こんなブログで勉強なんてしちゃイカンよw
ん??10月?何の事?(殴
上にもあるとーり、こういう奴なんでやっぱ無理かもね、ごめんね
恨んでくれてかまわんよ・・・・(´ω`)
てかなんでそういう流れになったんだっけ・・・
俺っちは承諾しとらんぞ!!!うん、しとらんw


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