どーでもいいBL小説部屋

創作BL小説を挿絵付きで書いています
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From the bottom of the dake #14



性描写があります。
18歳以上の大丈夫な大人の方は続きを読むをクリックしてお読みくださいませ
子供は見てはいけません。










梶浦のお葬式とお通夜が終わり、俺は薄暗いお寺の裏で一人考えていた


つい、昨日の事なんだ
今でもまだ、悪い夢を見ているようだった

だけど
現実に起こった事なんだ

もうどうしようもない事なんだ


正直、梶浦の事は良くは思っていなかったけれど
死んだら・・・・・何もかも、終わりだ

憎むことさえ、出来ないんだ

本当に、心から・・・有理の事を思っていたんだ

肝心の有理は、ただただ無表情で式を見ていた


ガサッ

後ろから音がして俺が振り向くと三田さんがいた

三田「ここに・・・・いたんだ」

三田さんがそう言って俺の横に座った


しばらく沈黙が続いた

日吉「俺・・・・まだ信じられないです」
三田「・・・・・うん」
日吉「俺・・・俺のせいですよね・・・・」
三田「そうじゃないよ」
日吉「でも・・・・でもっ」
三田「そうじゃないから!」

そう言って三田さんが俺を抱きしめた

三田「梶浦君の心の弱さなんだ。相沢君は悪くない」

心の弱さ・・・・

俺も、死のうと思ったのは自分の心の弱さの表れなんだろうか

そんなはずはないんだ・・・・


死んだほうがラクになれる
この辛い現実からさよならできる

誰もがそう、思うから死ぬはずなんだ

三田「死ぬのは簡単だけど、後に残されたほうはどうなる?ずっと辛い思いを抱えて生きていかなきゃいけないんだ。自分さえいなくなればいいとか、やっぱり傲慢なんだよ。余裕がまだあるはずなんだよ」

日吉「そんな・・・そんなの信じられないです。信じたくない。そうじゃない人だっているはずなんだ」
三田「・・・・とにかく・・・梶浦君がいなくなったのは現実なんだ。うけとめるしか、ない」

日吉「俺・・・俺が死んでればっ・・・有理と出会わなければこんな事にならなかったんです!!」

俺がそう言った直後、三田さんの唇が俺の唇を塞いだ

短いキスの後、三田さんが俺の両頬を両手でそっとおさえ言った

三田「俺は相沢君に会えてよかった」
日吉「・・・・・・」

三田さんがまた、優しく俺を抱きしめる

それはまるで、
母親が子供を抱きしめるように・・・・

俺の心の奥底から感情がこみあげてくる
俺は三田さんを強く抱きしめかえした

不思議と身体と心が落ち着いてくる

それなのに三田さんを欲っしている
こんな時なのに・・・・

日吉「三田さん・・・俺・・・俺っ」
三田「・・・うん?」
日吉「三田さんと・・・このまま・・・っ」
三田「・・・・・・」

三田さんがしばらく俺を、潤いの瞳で見つめる
俺も三田さんを見つめた

三田「どうしよう、俺・・・・こんな時に不謹慎なのに・・・」

俺はみずから三田さんにキスをした

三田さんが一瞬驚いた後、優しく舌を絡ませてくる

日吉「・・・・・・んっ・・・」

もう、止まらなかった

三田さんの大きくて長い手が、俺の身体中を刺激する
俺は必死に声を殺す

三田「もうすごいよ・・・」


右手で愛撫しながら、俺の耳元で優しく囁いた

日吉「三田・・・さん・・・・っ」
三田「・・・・ん?」
日吉「もう・・・・我慢できなっ・・・三田さんの・・欲しい・・・っ」
三田「相変わらず可愛いなあ。俺も我慢できない」


日吉「んんっ・・・・」

俺は口に手を押さえて声を殺した
けれど三田さんが俺の手を優しくはずした

そして三田さんが俺にキスをしながらゆっくり動かす

小説2挿絵14縮小



日吉「う・・・・っん・・・」

こんな時なのに
こんな時だけれど止まらなかった


そして


三田「好きだよ・・・・・」

三田さんが優しく呟くと同時に、
俺は暗闇の中で声を殺しながら頂点に達したのだったーーーーーーーーーー




つづく






あるカンです


こいつら(・・;)
こんな時にナニやっとんじゃ!!!

不謹慎な!!!w

・・・まあ・・・二次元だしいいよね←
こういう状況って燃えるよね←
たまんないよね( ̄∀ ̄)

今回書いてて何か恥ずかしかったですわっ( ´艸`)

ていうか三田さんのセリフは毎回照れるがな
なんていうの・・・背中がかゆい感じw

なんか自分の言われたい、されたい願望を全て三田さんにやってもらってますなあv

自分で書いててニヤニヤするとか危ないね、大丈夫か私・・・

誰得?


俺得です(笑


今回は、こういう、辛い状況の中でのエッチシーンっていうんですか、
これ描きたかった

さらに燃えあがるみたいな
切なさ倍増みたいな
心とは裏腹に身体はっ・・・・!みたいな


今回文がちょっと少ないかも・・・
上手くまとめられませんでした

皆様、いつも拍手とメッセージありがとうございますーーっ


拍手コメントのお返事です↓


眞瀬様☆

こんにちはっ(・∀・)(前の小説も読んで下さってありがとうございます!
と同時に稚拙でお恥ずかしいかぎりです・・・・ww
自分でもよく完結できたなあと思いました(笑
ア・テストご存じなんですね!!懐かしいですよね、
神奈川人にとってはwほかの方にはなんのこっちゃですが。
コメントありがとうございました(´∀`)



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